精神疾患に対するレイキ施療　│　レイキ：ヒーリングサロン広島クローバー

精神疾患に対するレイキ施療

不安、躁鬱、パニック、赤面、対人恐怖、緊張、依存、過食拒食などの精神・神経系の症状の方

現在、世界中で「べンゾジアゼピン系」の成分が含まれた薬が問題になっています。

服用している方、以前服用していた方は、ぜひ、「アシュトン・マニュアル」をご覧ください。

下記URLで日本の国旗をクリックすると日本語で読むことができます。

薬は脳に作用しているものです。

つまりドラッグと同じで脳に作用させており、覚醒剤と同じように「依存性」が出ているケースも多く見受けられます。

そんなことにならないように、一日も早く、薬から開放されたいと思われる方もいるはずです。

＜薬服用に関しては、私たち民間療法家は医師法により、指導出来ません。あくまでご本人の自己責任になりますことをご了承ください。＞

クローバーでは、日本のレイキ施療の第一線で活躍している、プラナ・ヒーリング施療院で実際に使用されている「プラナ・レイキ・メソッド」を採用しています。

レイキ施療は、症状、薬歴などにより個人差はありますが、平均的に2～3ヶ月（週一回）の通院です。

薬を服用していない方は、症状が早く緩和していくケースが多いです。

薬を服用している方は、薬歴、体質、気に対しての反応などによって、個人差があります。

薬歴が長い方は、禁断症状や薬の副作用が出る場合があります（レイキ施療後）。

レイキは、禁断症状を軽くしていくことも可能です。

ご不安な方は、一度、ご相談下さい。

施療が１ヶ月続いても症状があまりよくならない場合は、レイキ伝授（アチューンメント）をお勧めします。

毎日、セルフヒーリングを実践することにより、大きな変化が出るケースがあります。

遠方の方や金銭的な問題で通院出来ない場合は、最初から伝授を受けていくのも良いと思います。

過食・拒食、自傷行為の性癖がある方は、重いトラウマを抱えている場合が多いようです。

クローバーで施療として扱うレイキは、トラウマの解放に非常に効果を発揮します。

レイキ施療によって、トラウマの解放、または、現在、執着している行為（過食、拒食、自傷、依存など）を改善し、生活習慣そのものを変えていきます。

・うつ病、不安、躁鬱、パニック、赤面、対人恐怖、緊張、依存、過食拒食などの精神・神経系の症状の方など、現在、精神科/心療内科に通院中の方、精神安定剤などの薬を服用中の方は、ご相談下さい。

＜ただし、分裂症（解離症）、ボーダーライン、人格障害、統合失調症の方に対しては、セラピーを承ることができません。予めご了承下さい。＞

・セラピーは医療行為ではないため、保険が適用されません。また性質上、効果を保障できるものではありません。ご了承ください。

・セラピーは、医療行為ではありません。身体的・精神的症状がある方は、まず専門医療機関の受診を最優先させてください。